
レバレッジを有効活用
少ない資産を最大限に利用する手段として用いられる「レバレッジ」は株式投資で例えれば、信用取引のようなものです。
有効的につかえば、利益を生み出してくれますが、使い方を間違えれば、大やけどをしてしまいます。
GoogleやYahooで「FX 業者」と検索すると、たくさんの業者が検索結果に引っかかってきます。業者のホームページをみると、どの業のトップページにも「レバレッジ~倍」というように、レバレッジ効果を全面に打ち出しているケースがほとんどです。
レバレッジはFXの最大の醍醐味であり、諸刃の剣でもあるのです。
株式投資には、「単元株数」というものが存在し、最低~株から取引できないなどの制約があり、ミニ株という手段もありますが、少ない資金では参加しにくいのが現状です。
しかし、FXではわずか1万円からでも参加することが可能です。ロトや宝くじは当選の確立が限りなく0に近い、それこそギャンブルですが、為替では上がるか下がるかの選択しかありません。
お小遣程度の資金から始められるFXでは、資金の2倍~300倍までの取引を実現できるのです。例えば、10万円を元手に、レバレッジ10倍の取引を行おうとすれば、10万円の10倍である100万円分の取引を行うことが可能となります。
レバレッジを10倍にするということは、元手の10万円の10倍、100万円分の取引を行う事が出来る、ということは利益も損失も10万円で取引した際よりは当然10倍になります。
レバレッジを100倍にすれば、10万円の100倍の1000万円分の取引を行う事が出来ますが、利益も損失も100倍になってしまうのです。
業者によっては、最大300倍のレバレッジを売りにしていたりしますが、もし為替レートがほんの少しでも意に反した方向へ動いてしまえば、資金は全てなくなってしまいます。
一般的に健全なレバレッジは2倍から高くても10倍といわれています。それ以上のレバレッジを設定するのは危険といえましょう。大切な資金がほんの1瞬で消えてしまうような事態は出来るだけ避けるためにも、初心者の方は、レバレッジは使わずに取引されることをオススメします。<