
インターバンク市場
インターバンク市場とは、銀行などの金融機関同士による外国為替取引が行われている市場のことです。
日本語では銀行間取引市場となります。
一見一般人には全く関係がない、という風に思われますが、実際にはそういう訳ではありません。私達一般人も、インターバンク市場で取引を行っているのです。
その取引は、FX証券会社を介入して行われています。
この市場、物理的な取引所はありません。つまり、ここで取引をしていますよ、という建築物がないのです。
では、インターバンク市場における取引はどこで行われているのでしょうか?それは、通信機器の中にあります。
つまり、インターバンク市場とは、電話やインターネットで行う取引の総称なのです。
この概念の大きな特徴は、24時間いつでも取引できるシステムに直結します。
というのも、もし特定の国の特定の建築物の中に取引場があった場合、その建築物の消灯時間になったら、必然的に取引ができなくなります。
しかし、取引場が電子の中にあるのであれば、話は別です。インターバンク市場は、時間帯によって、その拠点を移動しているのです。
その内訳を日本時間で表すと、4時~7時ごろにはニュージーランド、7時~9時ごろにはオーストラリア、9時~16時ごろには日本や香港、シンガポール、16時~21時ごろにはドイツ、フランス、イギリスなどの欧州、そして21時~4時ごろにはカナダやアメリカが、これらの地域が中心となって取引を行っています。
このようなリレー方式によって、24時間いつでも取引が行われる訳です。
インターバンク市場の特徴は、このリレー方式に由来します。
為替レートは取引量と知名度から、米ドルが中心となるので、日本ではアメリカの市場が開く21時から明け方にかけての取引が最も活発になります。
ですので、この時間帯は値動きが比較的激しく、大きい利益を得るチャンスとなります。
もしFXで大金を獲得したいと考えているならば、この時間帯に取引を行う事をオススメします。
インターバンク市場の特徴を知ることは、FXにおいて非常に重要といえる一例ですね。
他にも色々と調べてみてはいかがでしょうか。